肌ざむっ と
押入れからロンTと上着を出しました
なのに昼は暑いしわけわかんね
どっちかにしてくれ
女の子の服はかわいいし
自分もいい服選んで着たいし
そういう季節になってきたなあ
洗濯物はいつもみたいに気持ちよく乾かないし
これからもっと肌寒くなるんだろうなぁ
季節の変わり目はいっつも風邪ひくから
今回はきーつけんとなぁ〜
新しく始めた日記も毎日書こうと思うし
すこ〜し真面目に勉強してみようと思うし
まぁがんばろか〜
またね
夏が教えてくれたこと。
8月が終わり夏が過ぎ
さすがにもう夏とは言えない気温
夏に別れを告げ
「また来年も会えたらいいね」
それくらいの気持ちでさよならバイバイ。
半袖短パンで動けていた時期が
嘘のような気温になってしまって
あの夏の暑さを忘れさすように
涼しくなってしまった。
汗をかきながら自転車に乗って帰ったあの帰り道の
立派な木も夏の終わりとともに台風で消え去ってった
どんな季節よりも始まった時の感情と
終わってしまう時の僕らの気持ちを
どん底へ落としにいく
でも
なんか
そんな夏が好きなんすよ。
ぜーんぶ夏のせいにできてしまう
でも それは
ぜーんぶ夏のおかげなんかな
とも思う。
あの時見た景色やあの時伝えた言葉、
あの時こうしとけばよかったとか
あの時こうしたからこうなったとか
夏があったから
終わりとともにもう一度教えてくれる。
いきなり涼しくなっちゃった時は
置いてかれたって思っちゃったけど
最後までちゃんと付き合ってくれるじゃん
色々な気持ちにさせられる、
させてくれる夏が好きです。
来年も会えたらいいな
またね。
無題。
気付けば もう8月も終わり
あれこんなすぐ時間って過ぎるもんだったっけ
楽しい時間はすぐ過ぎるってのは本当なんだな
7月の暑さが一番気持ちよくって、
蒸し暑い夜をどうにかして過ごすあの夏が
もう一度来て欲しい。
クーラーをガンガンにつけて
薄い布団被って寝るあの気持ち良さ
最高だったじゃん。
終わりが見えた時のあの夜の涼しさは
すごく儚いな
洗濯物がよく乾く日が多くなった
大好きな音楽を流しながら洗濯物を干す
洗濯物乾いてるのに たたむのがめんどくさくなって
そのまんま放置 そんな生活。
毎日ジュースは無くなるし
朝にオレンジジュース飲んだら日焼けする
って言われてから朝は飲むヨー飲んでる。
でも お腹の調子は悪くて、暑いところからいきなり
クーラーのガンガン効いてる部屋なんかにいったらすぐお腹壊しちゃう
飲むヨー効果はなしですかーって
「平成最後の夏」ってやつ。 言われてるけど
最後って言われなかったらやらんかったこととか、しなきゃいけないこととか、あの人にちゃんと伝えないといけないこととか
最後って言われると やっと気付いて
人間やりだすんよな
できんかったこと 言えんかったこと
終わるまでにちゃんと出来ればいいな〜と思います。
「地球最後の日になに食べたい？」ってよくある質問に 高級なお肉とか 食べたことない世界のうまい料理とか そういうのじゃなくって
もう味がわかってる お母さんの作った卵焼きとか唐揚げとかが食べたいって思う。
最後やからって欲張ったらあかんってこと
ま ちょっと欲張りやからお昼に高いうなぎ食べたいけどね
やし平成最後の夏やからってあれこれやるんじゃなくて普通に生活してても多分いい生活送れてるって自分は思てる。
ん〜 やっぱ夏サイコー
あともうちょっとやね
最後の最後まで楽しもー
ほな
またね。
無題。
始まりというものは簡単なもんで
終わりというものも簡単なもんで
未来のことなんかほんとに何もわかんないし
10年先のことも10日先のことも
10時間先のことも10分先のことも
10秒先だってわかんない
ありがとうって気持ちも
ごめんねって気持ちも
終わる前に伝えとかないと
どんなものにも始まったら終わるってのは
わかってた わかってた
このバンドがあってよかった
何度でも思える
10年後だって思ってる
死ぬまで思ってる
そう思えれる
そんな人生の1ページ以上になってる。
あの夜の電話のこと
初めて会った時のこと
初めて合わせたcoldrainのTo Be Alive
ツアー中の車内で笑いあったこと
みんなで美味しいご飯を食べたこと
車内に流れたGReeeeNのBE FREE
未来、夢の話をしたこと
三角公園で吐きまくったこと
朝までバカみたいに騒いでたこと
浴びるように酒飲んでたこと
怒られたこともあったし泣いたこともあった
思い出だからって恥ずかしくない
たくさんのことをこのバンドを通して
教えてもらえました。
2018/06/09
Alerion 1st EP “Almenara” release Tour Final
【BLESS FROM AGONY vol.4】
僕らAlerionの解散ライブでした。
2年間のすべての思いをぶつけた日
来てくれた人、出演してくれたバンド
応援してくださったみなさん
出会ってくれた仲間
本当にありがとうございました。
本当にありがとう。
忘れられない日になりました
バンドやっぱり最高です。
2年間この5人で 色んなところへ行き
色んな人たちに出会い 色んな経験をしました。
2016年
2017年
2018年
思えば 2年間これほどのライブをしてきた
行けた土地は少なかったけれど
行けたところ全部好きになった
企画を4回してこんなにもAlerionは愛されてたんだなって心から思いました
心からこのバンドを組んで良かったと思いました
それぞれ好きなことしていくと思います
好きなこと好きなだけやっていくと思います
だからAlerionは解散したけれど
俺らのこと忘れんといてな
絶対どこかで会おう✌️
またね。
いよいよ。
今週の土曜日です。
2018/06/09
僕らAlerion企画ライブ
1st EP『Almenara』Tour Final
【BLESS FROM AGONY Vol.4】
そして、
Alerion 解散ライブでもあります。
Alerion始動してから約2年間
この2年間 僕らがしてきた全てを
この日に ぶっつけます。
僕らの最期 ぜひ その目で見てください。
お待ちしてます。
21歳。
また歳を重ねてしまった。
いいことかわるいことか
2018/05/21
21歳になりました。
『 聴かなくなった ラブソング
歩かなくなった 駅前
会わなくなった 友達
飲めるようになった ビール 』
SUPER BEAVER の 『生活』 って曲の歌詞です。
聴かなくなったラブソングも
時々懐かしんで聴きたくなるし
歩かなくなった駅前も
帰り道に寄り道して通りたくなるし
会わなくなった友達も
なーんか会っちゃう時あるし
会ったら昔の話で懐かしいなんて思って笑っちゃうし
飲めるようになったビールも
一杯目しか美味しくないし
そんなもんなんよね〜
歳をとるごとに 思い出は増えるし
忘れたいことも忘れちゃいけないことも増えるし
20歳を振り返ることはそんなしませんが
楽しい日々でした それは絶対。
これからの未来が少し見えた気がしました
好きなことしていきてぇです
21歳の僕もよろしゅうお願いします〜
僕が生まれてから
5月21日はいっつも晴れなんですよね
今年も 晴れたね ありがとう。
またね。
