もう今年も半年が過ぎてしまった。
1年前の7月のこと
あの夜に語った夢の話
あの頃のままではダメなのかなって考えてこんでしまう
戻れない過去に戻りたいなんて
アホなこと言って
1年前になんて戻れないし
どうせ戻ったところで何も変わらないんだろう
と思ってしまうし
これからの未来のことを話すと未来は明るい
なんて思うけど 今のことは何も考えられてない
忘れたくないことは忘れないでいいし
思い出してしまうことは思い出として残ってていい
これから頑張ることには間違いない
けど
頑張り続けなきゃダメなんだよな
これから絶対いいことあんだから
信じてみようと。
そろそろいいことあってもいいんじゃないかな
またね。
僕らAlerionの初めての企画
【BLESS FROM AGONY Vol.1】
無事に終えることができました。
僕たちに関わってくれた全ての人
本当にありがとう
『仲間』ってもんを信じて良かったって思いました。
2017/06/23 が間違いなく大切な日になることができました 本当にありがとう
言葉って何回も言うと嘘っぽく聞こえちゃうんだけど
ありがとうって気持ちしか出てこないです。
いつでも僕らはライブハウスで待ってます。
いつでも遊びに来てください
またね。
このバンドを初めて約1年が経った
もう1年 まだ1年
ただこれからだってことに間違いはない。
あの夜のメンバーからの電話のこと、この5人が出会えたということ、このメンバーでバンドをしているということ。
熱い話をして負けたくないって思えたこと、何かを真剣に取り組もうと思えたこと。
2017/06/23にAlerionは『Desafiante』という1st.singleを出すことになりました。
ふじぽん、あらけん、そうた、まり姉、そして僕。
僕らにしかできない音楽を作り、CDを出すことができました。
それに伴い、今週末に
【BLESS FROM AGONY Vol.1】
をAlerion企画で開催します。
(詳細は画像にて)
イベントの話とかはVo.のふじぽんが言ってくれてるから読んでみて
( http://fujipon-alerion.hatenablog.com/ )
この1年間で出会えた大切な仲間、先輩たちと一緒に
イベントを盛り上げて行きます。
もちろん仲間や先輩が盛り上げてくれるけれど
正真正銘この日は僕らが主役。
2017/06/23
僕らが今までやってきたことが
間違いなかったってこと 見せます。
是非、足を運んでAlerionを見に来てください。
Twitterの140字じゃ語れない、instagramのストーリーの15秒じゃ収まらない
あなたの目でしっかりとこの日のことを焼き付けてください。
では、ライブハウスで待ってます
またね。
何事にも真剣にできない自分が嫌いです。
なんだかんだ生きてて好きなことできてるのは
ありがたいことだと思ってる。
でも、好きなことに対しても
真剣になれてない現状だと…
好きだからこそ真剣に、誰よりも負けたくない
って思わないとダメなのに
やろうとはしてる。
でも、なんでか真剣になれないんだよなぁ
意識の違いってよく言われるけど
どうやったら意識高められるんだよ…
これでいいやとか思ってしまう自分がいて
それはやっぱりダメだよな
好きなことをもっと好きになって
真剣に取り組めるように頑張りたいな。
何かに真剣になってる人って
やっぱかっこいいし憧れる
人と比べられるのは嫌い、自分だけにしかできないことをしていきたい。
またね。
僕の大好きな5月がもうすぐで終わってしまう
やっぱり誕生日の月は好きになるのかな
1番愛されてるなと気付かされる月。
なんかこの頃ふと思う。
「幸せ」ってなんだ(？) と…
ただ生きれてるだけで幸せだと思う人もいれば、
何かモノを買えば幸せだと思う人もいれば
(ただ一時的な幸せだと思うけど)、
愛されてないと幸せだと思えない人もいる。
当たり前だと思ってることが考えてみれば
1番の幸せかもしれない
生きてることなんて1番の当たり前のことだから
もう幸せなんて思ってないのかな
朝起きて、今日も1日いい事あればいいなと思って過ごして 夜寝る時に「今日はいい日だったな」って笑顔になれてたら今日は幸せだと思う。
そんな感じでいいのかな(？)
まぁ幸せってのはふと気付くもんだと思う。
今日は空が広い。 そういうことだと思う。
またね。
昨日の5/21に20歳になりました。
10代が終わってしまった寂しさ
『青春』と言える思い出が詰まりすぎて
もうあの頃には戻れないのかと…
大人になりたくない思いと
これから大人にならないとって思いと
考えすぎで頭が痛くなる日々です。
考えすぎで伝えたいことも
何かわからなくなってしまってる状態…
ただ生きれてることに感謝して
これからも1日1日を大事に
これからの日々を過ごそうと思います。
そして幸せになりたい。
またね。
