平成が終わる頃に。

この時代に生きていてよかったと思う。

そして、今が学生でよかったと思う。

 

「平成が終われば 何かが変わるのか」

と言われれば何も変わらないし

「何かを変えようとしているのか」

と言われれば何を変えようとも思ってない。

 

晦日が来て一年の終わりを惜しみ

一年を振り返り元旦が来る。

そこにも何も変わりはない

春が終わり、夏が来る頃や夏が終わった時、

秋になっても 冬になっても何も変わらない。

 

ただの通過地点と言えばそれはそれで終わるし、

 

「何かを変えたい、変えよう」

と思ったり

「変えなくてはいけない地点だ」

と思えばそれはそれでいいと思う。

 

ただ、何も考えないよりは考える方がいい。

やらずに後悔よりもやって後悔のように

考えてないよりは考えてる方がいいよ。

 

これからどーなるんかはわからないけど

なるようになれって思うこともあれば

お願いって神頼みしたり、星に願いたいこともある

占いとかに頼ったりしちゃう時もある。

 

それはそれでいい

それで今日の何かが変わるなら。

見てしまったものは仕方ないし

見る前に戻ることはもう無理。

 

運勢最悪なら今日はそれで生きていくしかない。

ダメダメな日はあっていい。

運勢最高ならスキップしながら駅に向かえばいい。

それで転んだって何とも思わないでしょ。

 

 

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平成最後がなんだって感じやけど

『平成最後だから』

と考えるか考えないかは自分次第

考えてないよりかは考える方がいいと思うよ。

 

明日の着る服はもう決まってる

することも言いたいこと伝えたいことも

もう決まってる

 

あとは明日を迎えて楽しむだけ。

 

 

 

 

 

 

goodbye 平成

see you again.

 

 

 

 

 

またね。